ジャワティコラム
『プロのこだわり Vol.5』
「“粉もの”で北海道を代表する2人が選ぶ
食中ドリンクとそのリセット効果」
Japanese Ramen Noodle Lab Q 店主 平岡氏
満寿屋商店 シェフ 天方氏
__ラーメンとパン。
“粉もの”で北海道を代表する2人が、食事と合わせる食中ドリンクとしてジャワティを選びました。
__「僕、小さい頃からジャワティが好きなんです。理由は単純、食べ物と合うから。」と、札幌の行列ラーメン店「Japanese Ramen Noodle Lab Q」店主の平岡寛視さんは語りだしました。

紅茶って渋かったり、香りが強すぎたり、クセがあるものが多いですよね。甘味料で甘さが付けられているものもあります。そういうものが、子どもながら飲みづらいと思っていて好きじゃなかったんですよ。だから、ジャワティが紅茶だと僕は思っていなかった。それくらい紅茶のクセがないですよね。

__ラーメン職人として大成するほど鋭敏な舌を持っていたから、お茶のもつ渋みや香りが料理の味のじゃまになることが気になっていたのです。

食事中は水を飲むことが多いのですが、ジャワティはクセがなくて、料理の味をじゃましないので、食事中も違和感なく飲める。だから好きです。

__100%十勝産小麦、副材料もできる限り十勝産素材を使うベーカリー「満寿屋商店」の天方慎治シェフ。地元産ラクレットチーズ使用の看板商品「十勝チーズパン」を生んだ名匠も、ジャワティの力を感じ取っています。

十勝チーズパンは、チーズの香りがすごく強いので、次になにか食べようとしても、どうしてもチーズの香りが残ってしまう。ジャワティはそんなときにもすっきりとリセットしてくれます。

__約100品目ものパンを焼く巨艦店だからこそ、どのパンもおいしく食べてほしい。そんな作り手としての想いをジャワティがアシストするというのです。
__ジャワティは、クセの少ないインドネシア産茶葉を世界中から厳選。製法の工夫で、ほどよい香りと渋み、主張しすぎない味わいを実現しています。
さらにジャワティに含まれるポリフェノールには、口の中に残った後味をすっきりさせる効果が。“ポリフェノールリセット”とも称されるこのチカラを持った無糖・無香料のジャワティだから、料理を楽しむための最高のパートナーになってくれるのです!

平岡:札幌に来る旅行客って食べ歩きする方が多いんですよね。うちでラーメン食べて、そのあとデザートを食べに行くなど。ジャワティを飲んで口の中をリセットすれば、もっとおいしさを楽しめると思います。

天方:ひと口ずつゆっくり味わう体験がすごく大切だと、私は思っています。ジャワティで1回リセットしたら、次のひと口もおいしくなって、ひと口ひと口を大事に味わってもらえると思います。

食べるよろこびを存分に感じてほしいと願う
プロフェッショナルは、食事と合わせる
“テーブルドリンク”として、
ジャワティを選んでいました。
INTERVIEW&TEXT&PHOTO:パンラボ・池田浩明
PRODUCE:さいころ食堂・大皿彩子/大淵由貴
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